すき間時間の寄せ集めで読書する

book ワーママの自分時間
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仕事のこと、家のこと、子どものこと。やることがいっぱいで終わりが見えない。

それでも自分の時間がちょっと欲しい。

気になっているお店にランチに行くとか旅行するとかは、ある程度まとまった時間が必要だけど、毎日の暮らしの中でちょっと使える時間があります。合間、合間の5分とか10分。

私はこのすき間を自分時間にして、インプットすることが好きです。

今はKindle(キンドル)に毎月980円程度の定額料を払って読み放題を利用しています。(※2020年2月現在)

kindle(キンドル)とはオンラインブックストアAmazon(アマゾン)の電子書籍のひとつで、本を紙ではなくデジタル書籍として買ってスマホやタブレットなどで読むスタイルです。(デジタル書籍は1冊から買えます)

私が利用している読み放題とは、「Kindle Unlimited(キンドル・アンリミテッド)」と言って、Amazonで扱っている本の中でも対象の本に限られていますが、それでもあらゆるジャンルの本が2万冊以上読めるのでかなりのボリュームです。

時間がないと言っている割には、すき間時間を使うことと読み方を工夫することで結果的に複数の本が読めているので、月980円の料金を考えると一ヶ月で1冊以上読めば十分もとが取れていることになります。

※なお、Amazonのプライム会員は会員特典でPlime Reading(プライム・リーディング)という読み放題特典が利用できます。(ただしkindleより利用できる本の数は少ないです)

どちらかというと私は、「読書はゆったりとした状態で優雅にするもの」という固定概念がありました。わざわざ読書のために休日に時間を作っていた人間です。

私はビジネス書が好きで、東洋経済新聞の「Amazonで売れているビジネス書ランキング」をチェックして話題の新書(紙の本)を買って読むのが好きでした。

でも読書のために「今日は読書するぞ!」と時間を作ってじっくり読んでいたので、読書頻度は少ないほうでした。

何年も前からKindleの存在は知っていたものの、私の中に古い考えが残っていて、本は資産だから紙で手元に残して子どもたちにも読ませたいという強いこだわりがありました。

でもその考えはその後覆されることになります。

さまざまなものが目まぐるしく変わっていく時代の中で、どんどん新しい考え方の本が出てきています。(とくにビジネス書、実用書は顕著)

もちろん、古くからの良書はこの先も読み継がれていくべきだと思いますが、この変化する激動の時代にあって、10年ほど前に発行された本を読んだとき、「考え方、古っ!」と感じる場面がありました。

世の中は一直線にAIの時代に向かい、家事もかつての女性がするものから夫婦でするものに変わり、あらゆる価値観がどんどん変わってきています。

時代はどんどん変わっていくものだから、本もどんどん新しいものを手にしていけばいい。なにも現物で残しておかなくても、子ども達がその時々で読みたいものを読めばいい、と考え方を切り替えました。

取り急ぎ、前述したAmazonプライム会員特典の「Plime Reading」という読み放題から試してみました。

プライム会員の基本料の範囲の特典なので試してみるにはピッタリでした。

そのうち、読み放題でもさらに取り扱い量が多いKindleに移行することにしました。

最初こそ、昔と同じような「じっくり丁寧な読み方」をしていましたが、せっかくの読み放題ですし、図書館の本を読んでいる感覚で、「流し読み」をしたり、「この本は合わない」と思ったら読むのをやめることにしました

本を買うと「買ったからにはもったいないので最後まで読もう」という思考回路に陥りがちですが、図書館や読み放題だと贅沢に多くの本を試せますね。

ただ、電子書籍の読み放題が図書館の本と違うのは、手元のスマホで今すぐ本を選べて読み始められること。時間がないワーママにはピッタリです。

こんな感じで私はデジタル書籍の読み放題を利用することになり、ちょっとスマホでニュースチェックをしよう、みたいな軽いノリでサラサラと読書しています。

まとまった自分時間を確保できなくても、ちょっとのすき間時間を積み重ねていくことで、自分自身にプラスを与えられる力になるんですね。