こんにちは。節約倶楽部しのちです。
楽しく節約しながら成果を出すにはコツがあります。
私が20年以上節約生活を続けてきた中で確信しているのは、節約するところ、しないところのメリハリをつける「メリハリ節約」こそ無理せず続けられる効果的な節約方法だということです。
ときめくこと、将来のためになることなど「自分にとって大切なこと」にはお金を使うべきです。(後悔しないためにも「できるときにできることを」)
一方で、「無駄な支出」はバッサリ切り落として節約していきます。
この「メリハリ」こそがストレスのない節約を実現させて、着実に暮らしを豊かにしてくれます。
ここでは、無理せずできる節約のコツと簡単にできる節約術をまとめました。
無理せずできる節約7つのコツ
節約のコツ1 メリハリ節約
『お金を使う行為』は「節約の敵」ではありません。いかに活きたお金の使い方をするかが大切です。
なりふり構わずお金を出し惜しむことは「ケチ」でしかありません。
節約成功のカギは「お金を使う・使わない」のメリハリをつけることです。
自分は何を大切にしていてこれから何をしたいのかを考えてお金に優先順位をつけます。そして、無駄だと思える支出は節約術を駆使して出費を減らしていきます。
節約のコツ2 「自分に合った節約術」を選ぶ
節約方法はアイデア次第で無限に生み出せます。
でも何でもかんでも節約すればいいということではありません。大切なのは「自分に合った節約術」を選ぶことです。
節約生活は続けるほど成果が大きく表れてくるので、無理のない節約術を組み合わせて「自分仕様の節約をカスタマイズ」して継続していくのが理想です。
自分を追い詰めるのではなく、遊び心をもっていろいろな節約術を試してみるのが節約を楽しむコツです。
節約のコツ3 決めた範囲の中でお金を使う(予算を決める)
原則として、出ていくお金(支出)は入ってくるお金(収入)の範囲内に収めなければ赤字(マイナス)になります。
なんとなくダラダラとお金を使っていたら、お金はどんどん出て行く一方です。
支出を抑えるために重要なのは、「使えるお金はいくらまで」のルールをあらかじめ決めておくことです。(予算立て)
お金の出入りの全体像をまず把握して、無駄な支出はないかをチェックします。
節約のコツ4 一度「契約」を変えてしまえば無理なく節約を持続できる
節約効果が高いのは固定費を見直すことです。
固定費とは生活するうえで定期的にかかっている支出で、金額もある程度一定の支出です。
- 住居費(家賃、住宅ローン)
- 水道光熱費(電気代、ガス代、水道代)
- 通信費(スマホ代、固定電話料金、プロバイダ代)
- 保険料(生命保険、自動車保険、学資保険、火災保険)
- 車関係費(車ローン、駐車場代)
固定費を見直して契約を変えることで、支出を継続して減らし続けることができます。
一か月あたり数千円節約できればそれを積み上げると結果的に数十万~数百万円もの金額が浮くことになります。
プランの見直しや契約変更は面倒に思いがちですが、これさえやってしまえばその後は努力しなくても大きな節約効果を生み出せることになります。
節約のコツ5 なんとなく続けていた習慣を見直す
日々の生活でなんとなく続けていた習慣に「無駄遣い」が潜んでいることがあります。
例えば、コンビニに立ち寄る度についで買いしてしまう「なんとなくのお菓子」。やめられないタバコ。上限なしで頻度の高い「自分へのご褒美」。
思い当たる無駄な買い物の習慣があれば「やめる・減らす」ことで節約につながります。
節約のコツ6 必要な時に必要なだけ利用する(サブスクの利用)
物を所有せずに、必要な時に必要なだけ利用することも節約につながります。
最近主流になっているサブスクもそのひとつです。
サブスク(サブスクリプション)とは一定金額で契約期間中に利用できる商品やサービスです。
音楽や動画視聴をはじめとして、自動車、服、住まい、家具、家電、知育玩具などもサブスクで「買わずに必要なときに必要なだけ利用」することができます。
サブスクのメリット
- 物を所有しなくてよい(管理に手間を取られない、処分のわずらわしさがない)
- 新しい物を使える(※場合による)
- 使いたい期間だけ契約すればよい
- お試し感覚で利用できる(合わなかったら手軽にやめられる)
- サービスを手軽な価格でスタートできる
逆に、デメリットは、使わなければただ料金を払い続けているだけになる(使わない場合は解約する)、解約すると手元に物が残らない(買い取りのシステムがある場合も)。
所有せずに使える、使いたい時だけ使えるというサブスクのメリットを最大限にいかすことも新しい節約のカタチです。
家具家電のサブスク>> 家具家電のサブスクリプションサービス「CLAS」
洋服のサブスク>> プロが選ぶ、コーデが届く「airCloset」
節約のコツ7 買い物に行く回数を減らす
「お店に行ったらこれだけ買う」という強い意志があれば別ですが、買い物に行く度に「ついで買い」が発生しがちです。
ドラッグストアに「切らしてしまった洗剤(数百円)」だけを買いに来たはずが、お店の中を歩いているうちにあれもこれも欲しくなってカゴに入れてしまう。気がつけば洗剤だけ買いに来たつもりが数千円の会計になっていた!なんてことはありませんか?
そこで、買い物に行く回数を減らす工夫をすることで、予定外の「ついで買い」の機会を減らすことができます。
買い物に行く回数を減らすためにしているのが、「まとめ買い」です。
食材については週に1回のまとめ買いをしています。
日用品は定期的に買う消耗品が大体決まっているので、お給料が入ったらLOHACOでまとめて注文して宅配してもらっています。
トイレットペーパーやティッシュ、生理用品などをお店に行ってまとめ買いしていたこともありますが、かさばって運ぶのが大変だったので、かさばるもの、重いものはネットでまとめ買いしています。
缶詰や麺類、乾物などもストックしておきたい食品も、まとめ買いしようとするとかさばるのでもっぱらオンラインで注文しています。>>LOHACO
簡単にできる節約アイデアまとめ
食費の節約
食費の節約1 自炊する
外食やスーパーのお惣菜は誰かに作ってもらっている分、人件費などが上乗せされています。
食材を買ってきて自炊すれば人件費分を抑えられるので結果的に安くあがります。
ただ、手作りするには「手間と時間」がかかってしまいます。
そこで簡単に作れる工夫をするのがポイントです。カット野菜、半加工品、レトルトなどを取り入れる、料理するときに多めに作ったものを「作り置き」にして冷蔵・冷凍しておくのもおすすめです。
食費の節約2 買い方を工夫する
買い方を工夫することで安く食材を買うことができます。
- スーパーのプライベートブランド(PB)を利用する
- 形が悪いなどのB級品(アウトレット)を選ぶ
- 生産者さんから直接買う
- お得な業務用サイズを買う・業務スーパーで買う
- 産直を利用する(直売所、道の駅)
- 工場直販で買う(工場のアウトレット店)
- 刺身、肉、お惣菜、お弁当は夕方のスーパーの値引きタイムセールを利用する
- 賞味期限の近い「おつとめ品」を選ぶ
- 買い物に行く回数を減らす(まとめ買い、ネットで注文)
食費の節約3 自分で野菜を育ててみる(家庭菜園・プランター栽培)
ベランダや庭先で簡単な野菜を育てれば楽しみながら食費を節約できます。
豆苗やブロッコリースプラウトならキッチンで手軽に室内栽培ができます。
食費の節約4 節約食材を使って料理する
コスパの高い節約食材を取り入れれば食費を抑えられます。
タンパク質 | 鶏むね肉 豚こま肉(豚の切り落とし肉) 豚ひき肉 魚のアラ 豆腐 納豆 卵 |
野菜 | もやし きゃべつ タマネギ にんじん じゃがいも 季節の旬野菜 |
その他 | こんにゃく・糸こん 小麦粉 |
食費の節約5 野菜をたっぷり使ってかさましボリューム節約料理
食費を抑えながらも満足度の高いボリューム料理のコツは「野菜でかさまし」です。
年中手に入る定番野菜、旬の時期には価格の安くなる季節の野菜、天候不順などで野菜の価格高騰下でも安定した値段で買える冷凍野菜で、肉に対して3倍以上の野菜でボリュームアップさせます。
食費の節約6 飲み物代を工夫する
日々の飲み物代を見直して無理のない範囲で節約してみることもおすすめです。
- カフェでコーヒーを飲む機会を少し減らす
- 自動販売機で定価で買う機会を減らして単価の安いお店でまとめ買いしておく
- 家で飲み物を作ってマイボトルに入れて持ち歩く
飲み物はまとめてサンプル百貨店 ちょっぷるで買っています。
大人用にコーヒー、家族の健康のために乳酸菌飲料、夏の熱中症対策にスポーツドリンク、部活用にゼリー飲料などをまとめ買いしていますが、1本あたり数十円で買えることが多いです。
飲み物をまとめ買いすると重いので家まで宅配してもらえる点が気に入っています。>>サンプル百貨店 ちょっぷる
食費の節約7 嗜好品はルール化して制限する
お酒やコーヒー、ジュース、お菓子類は「嗜好品(しこうひん)」と呼ばれ、栄養をとるためのものではなく楽しむための飲食物です。
この嗜好品を減らして食費を減らしたい場合は、「ルール化」することをおすすめします。
例えば、回数や金額をこれくらいまでと制限する、あるいは(一定の金額を上乗せした上で)各自のおこづかいでやりくりして買ってもらうなどです。
食費の節約8 買った食材を廃棄しないようにする
せっかくの食材を無駄にしてしまうのはお金を捨てることと同じです。買い方や保存を工夫して無駄にしないようにします。
- すぐに食べなければいけない食品(賞味期限が近い物など)は冷蔵庫の手前などすぐ目につく場所へ置く
- 作り置きおかずは数日中に食べきれないなら小分けして冷凍庫へ保存する
- 食材の保存性を高めるために肉魚は下味を付けて冷蔵か冷凍、野菜類も切って冷凍するなどする
- どんなに安くても「保存がきくか」「食べきれるか」を考えたうえで買う
食費の節約9 お昼に手作りのお弁当を持って行く
お昼に手作りのお弁当を持って行くと外食や市販のお弁当より安く済みます。手作りだと材料費は1人分大体200円前後で作れることが多いです。
簡単にお弁当を作るポイント
- おかずを作る時に多めに作ってお弁当用に回す(タッパーで冷蔵か小分けにして冷凍)
- 朝は忙しいので前夜のうちにおかずを用意しておく
- 食材を切る手間を減らすために冷凍カット野菜を使う
- お弁当内容をパターン化する
水道光熱費の節約
水道光熱費の節約1 節約アイテムやシステムを取り入れる
節水シャワーヘッドやLED照明、窓の断熱シートなど水道光熱費の節約に効果的なアイテム(グッズ)を取り付けるだけで「ほったらかし節約」ができます。
また、家を建てる際やリフォーム時には節電型、節水型のシステムを導入することでその後のランニングコストを抑えることができます。
水道光熱費の節約2 待機電力をカットする
使っていない間でもコンセントに差し込んであるだけで消費されてしまうのが「待機電力」です。
これは全消費電力の約1割を占めているといわれており、意識して待機電力のカットに努めることで省エネにつながります。
プラグの抜き差しをしなくても、スイッチひとつで電力をカットできる電源タップを使うと便利です。(安全面を考慮し、差込み口にシャッターがついてホコリの侵入を防ぐタイプのものや、許容量を超えた電流が流れるとブレーカーが作動して電源が切れる機能のついたタイプのものをおすすめします。)
水道光熱費の節約3 電力会社をシミュレーションして比較する
2016年より電気の小売業への参入が全面自由化され、電力会社や料金メニューを自由に選択できるようになりました。
電気とガス、電気と携帯電話などの組み合わせによるセット割引や、ポイントサービスなどがあり、お得な電力会社を選ぶことができます。
電力会社の内容を比較してベストな料金メニューを選んで賢く電気を利用しましょう。
水道光熱費の節約4 家電購入時は消費電力をチェック
家電を新たに購入する時は、デザインや価格だけでなく『消費電力』もチェックして選びます。長く使うものだけに、その後の電気使用量・電気料金に響いてきます。
水道光熱費の節約5 契約アンペアの見直しで電気料金を安くする
契約アンペア(A)により電気の基本料金が変わってきます。
家族の人数や家の広さ、同時に使用する電気の最大使用量など、家庭によって適したアンペア数は異なります。
10A~60Aで設定されており、契約アンペア数が小さすぎると電気の同時使用でブレーカーが落ちてしまうことがありますし、契約アンペア数が大きすぎると、高い基本料金を払うことになります。
自分の家の適正な契約アンペアを調べ、必要以上の大きさの契約数になっていれば変更することで基本料を抑えられます。
水道光熱費の節約6 家電・ガス器具の汚れを落として使う
エアコン、ヒーター、掃除機などのフィルター部分にホコリがつくと、それだけ余分なエネルギーを使うことになってしまいます。
また、照明器具のかさにホコリがたまると明るさもダウンしてしまいます。ダウンしてW数の低い照明と同じくらいの明るさにしかならないのであれば、最初からW数の低い照明をこまめに綺麗にしながら使ったほうが電気料は安くすむことになります。
電化製品に限らずガスもまた、コンロのバーナーの目詰まりを綺麗にすることで、無駄のない火力を得られます。
ホコリを取り除き、綺麗に使うことが省エネにつながります。
水道光熱費の節約7 夏・冬に適した冷暖房の使い方をする
夏、冬それぞれに適した工夫をすることで光熱費を節約することができます。
例えば、温かい空気は上へ冷たい空気は下へたまる性質があるため冷暖房機に扇風機を併用して空気を循環させたり、節電グッズを使って外部と室内を断熱をすることによって冷暖房効率を上げるなどして光熱費を抑えることができます。
水道光熱費の節約8 冷蔵庫の配置と食品の入れ方で節電
冷蔵庫本体の配置と、冷蔵庫内の食品の入れ方に気を付けることで無駄な電力消費を減らすことができます。
- ガスコンロやオーブンレンジなどの温度が高くなるところのそばや直射日光が当たらるところを避けて設置
- 冷蔵庫の周りに放熱用のスペースを開けて設置(左右は0.5cm以上、上は5cm以上)
- 冷蔵庫内の冷気をスムーズに行きわたらせるために食品を必要以上に詰めない
- 冷凍庫は凍った食品同士がくっついていたほうが効率よく冷える
- 冷蔵庫を開けっぱなしにすると温度が上がって無駄に電気がかかる。素早く閉める
- 季節に合わせて冷蔵庫の設定温度を変える
- 冷蔵庫に入れる食品は必ず冷ましてから
水道光熱費の節約9 水回りの節約
- お風呂の残り湯を洗濯や掃除に使って水道代を節約する
- せっかくいれたお風呂が冷めないうちに家族が続けて入るようにする(追い炊きを減らす)
- エコキュートはお湯張り後自動保温運転のままだと使えるお湯の量が減ってしまうので止め、必要に応じて高温たし湯で調整する(温め直しはたし湯や追い炊きより「高温たし湯」が節約になる)
- 洗濯は小分けにして何度も洗うよりもまとめて洗った方が経済的(目安は容量の70~80%)
- 洗濯機での洗い時間短縮のために気になる汚れは部分手洗いか洗剤つけ置きしておけばスピードコース(洗い時間短縮)で済む
水道光熱費の節約10 使わないならこまめに消す&止める
誰もいない部屋の照明、見ていないテレビ、歯磨き中の流しっぱなしの水。使っていないものはこまめに消したり止める習慣をつけるようにします。
水道光熱費の節約11 その他
- アイロンのスイッチを切ったあとの余熱を利用してちょっとした物をかける
- アイロンがけの手間と電気代節約のため、洗って乾かすと元の形態に戻る形態安定加工のYシャツを選ぶようにする
- 衛生的に高熱のアイロンをかける必要があるもの(学校の給食白衣など)以外の日常の服はしわ伸ばしスプレーを利用
日用品の節約
日用品の節約1 PB商品を選ぶ
日用品を選ぶときにぜひ取り入れたいのが、スーパーやネットショップなどでオリジナルで作られたPB(プライベートブランド)商品です。
広告宣伝費にお金をかけていない、あらゆるコストが削減されているためPB商品は低価格で品質にも問題ないものがほとんどです。
特にこだわりのメーカー商品がなければ、消耗品をPBに切り替えることで節約になります。
日用品の節約2 買うタイミングやポイントでお得を手に入れる
- 「○曜日市」「5のつく日○%割引」など、定期的に安くなるタイミングに買いに行く
- お店のポイントを貯める
- お店によっては複数のカードのポイントを付けてもらえる(ポイントの二重取り)
- 現金ではなくキャッシュレス決済で支払いをしてポイントなどの還元を受ける
日用品の節約3 買い物に行く回数を減らす
買い物に行く回数が増えると、つい「ついで買い」で予定外のものまで買ってしまい支出もふくらみがちです。
そこで、買い物をの回数を減らすことで無駄な支出を抑えます。
- 買い物リストを作り、必要なものだけ買う
- 1ヶ月分の消耗品をネットでまとめ買いする
- ネットの「定期便」を利用して、定期的に届けてもらう
医療費の節約
- 日頃から自分メンテナンスを心がける(定期的な健康診断、病気予防のための生活習慣)
- 各種制度・助成等を利用する(医療費控除、セルフメディケーション税制、高額療養費制度、予防接種費用の助成)
- 薬はジェネリック医薬品(先発医薬品と品質・効き目が同等であると国が認めた薬)を選ぶ
- 診療時間外の受診は避ける(時間外加算)
- 大病院へ紹介状なしで直接行くと特別料金がかかるためまずはかかりつけ医を持つ
子ども費・教育費の節約
- 一時的しか使わないおもちゃや絵本、ベビー用品はレンタルやサブスクを利用する
- 子ども服はおさがりや中古を活用
- 教育費は青天井になりがちなため収入に対して教育費の占める割合と予算を考慮したうえで習い事や塾の選定、始めてからも本人に合っているかどうかも含めて定期的に見直しをする
- 自主学習にはYoutubeも活用できる(単元の説明や、過去問の解き方解説など)
- 無料または格安の自治体の子ども向け教室・体験会に参加する(自然観察会、小学生プログラミング教室、スキー教室、登山教室、キャンプ、工場見学ツアーなど)
教養娯楽費・旅行(レジャー)費の節約
- 公共施設の利用や自治体主催のイベントに参加する(図書館、科学館、読み聞かせ会、生け花教室など)
- 無料・格安で楽しめるスポットへ行く(海、山、公園、景勝地)
- 書籍・雑誌・漫画をネットの読み放題(サブスク)を利用する
- 音楽や動画配信をサブスク利用する
- 会員特典で割引・優待がないかチェックする
- webやアプリのクーポンを使う
- 早めに計画を立て、パッケージ旅行、飛行機、宿泊予約の「早割」を使う
- ポイントやマイルを貯めて旅行やレジャーに使う
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