日常にひそんでいる「ムダ買い行動」を見直そう

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こんにちは。節約倶楽部しのちです。

少額であっても無駄な出費と認識して節約を積み上げていけば、いずれ大きな節約効果が期待できます。

でも気を付けなければいけないのが、その逆があること。

1回あたりの出費が少額であるために気に留めていなかったけれど、それが積もり積もって無駄な出費が膨らんでいる場合があります。

その一つが「なんとなく習慣になっている行動」です。

私の場合は家計簿アプリをつけていて気づきました。

子ども達がまだ小さかったある日のこと。
家計簿アプリを見て、お店の利用頻度がコンビニが最も多いことに気づきました
しかも、1ヶ月に使っている金額も思いのほか多い。

食品や日用品であれば、コンビニのPB商品も優秀なので良いのですが、問題なのがお菓子などの嗜好品が多かったこと。

自分の行動をふりかえると、子ども達のお迎えのあと子連れでコンビニによく立ち寄っていました。
当然子ども達はお菓子に目がいき、あれが欲しいとなります。
「1人1個程度なら」と3人分のお菓子をコンビニに行くたびに買っていました。

ここで問題なのは、1回あたりの金額が数百円だったので、あまり気に留めずに「なんとなく買っていた」ことです。

お迎えのあとに子連れでコンビニに立ち寄る→子ども達がお菓子を欲しがる→ちょっとの金額だからと買ってあげるの行動がなんとなく習慣づいてしまっていたのです。

仮に1人1個のお菓子が200円前後だったとして。
うちの場合は3人分なので合計約600円ほどになります。
これが週3回ペースでコンビニでお菓子を買っていれば600円×3回×4週で1ヶ月7,200円分のお菓子代です。
食費とのバランスを考えるとお菓子代7,200円は多い金額ということになります。

ちなみにこのコンビニお菓子代、1年間にしたら90,000円ちかくになる計算です。
近場への家族旅行1回分に充てられるような金額です。

問題点が見つかったのでさっそく改善。
改善は至ってシンプル。

  1. お迎えあとのコンビニへの立ち寄りを控える
  2. 子どものお菓子の買い方ルールを決める

実際やったのは、「意識を変える」「行動を変える」だけのことでした。

ただそれだけでも、目に見えて無駄遣いが減りました。

世の中に節約テクニックは数あれど、自分の悪習慣を見つけて「意識と行動を変える」だけでもとても効果的な節約になることがわかりました。