週に一度の食材まとめ買いが節約に効いている理由

食費の節約
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こんにちは。節約倶楽部しのちです。


私の食材の買い方は、週に1回のまとめ買いです。


長い間、この買い方を続けている一番の理由は「食費の節約」になるからです。

以前、夫と私の買い方と食費を比較したことがあります。


夫は事前に献立を考えてからこまめに買いに行く派です。

一方の私は、献立を考えずに1週間のまとめ買いをします。


結論として、「献立を考えずに1週間分のまとめ買い」をする方が食費が安く収まっていました。

夫と私のやり方で何が違うのか考えてみたところ、夫の「食べたい料理の材料を忠実に買いそろえる」に対して、私は「安いものを中心に買い集めてありあわせで料理を創作する」というところに違いがありました。


前者は、レシピと材料に忠実になりすぎると、冬に夏の野菜を求めるといった割高の食材を買ってしまうことがありえます。


献立を考えるときにチラシチェックをしたり、旬の野菜を考えたり、天候や収穫量の関係で野菜の市場価格が高騰・下落しているなどのニュースを常に気をつけて見ていれば理想ですが、そこまで気を回しながら食費を抑えた献立を組み続けるのは私には難しいです。

チラシチェックをしない私は、お店に行ってから目についた安いものをカゴに入れつつ、使い回しの効く定番食材をそろえていくスタイルです。


野菜売り場も行くたび全体を見渡しているので、この野菜はこの前より安くなったなと気づけるので、自ずと野菜の旬もわかってきます。

冬野菜の「白菜」も、旬なら200円前後で買えるものが、いざ「白菜とひき肉のミルフィーユ鍋」を作ろうとお店に行ったら時期がずれていて白菜1玉500円だったということもあり得ます。


ある雑紙の食費節約関係の取材を受けたとき、冬の発売号なので、冬が旬の食材を取り入れて1週間分の食材を事前に買っておいてほしい、と編集部から連絡がありました。

雑紙に載せる「1週間分まとめ買い食材」の中には白菜もリストアップされていたわけですが、旬にはちょっと季節外れだったことに加えて、天候と収穫量の関係で極端に価格が高騰していた時期で、いつもの感覚なら200円前後で買える白菜が、その時は5倍の1玉1,000円近くもして目玉が飛び出たことがありました。


先にレシピありきで必要なものを買いそろえるという方法よりも、安いものを買ってきてからそれらを組み合わせて料理する、という方が食費の節約という面からは有効だと体感しています。


また、こまめに買いに行くのではなくあえて1週間分をまとめて買っている理由は、小分けパックよりも大袋のほうが単価が安い仕組みを利用するためです。

キャベツも割高の1/2カットを買うより、割安な丸ごと1玉を買って1週間かけて使い回したほうがトータルの食費が安くなるからです。


ただし、お得価格の大容量はあくまで使い回しやすい食材に限ります。使い回すのが難しい食材を大容量で買ってしまうと食品ロスになりかねません。

1週間分の食材をまとめて買うということは、こまめに買いに行くのと比べると、一度に揃う食材の品数が多くなります。

これによって、ちょっとずついろんな食材を複数組み合わせることで、栄養面が充実するのもまとめ買いの大きなメリットだと思っています。


私が1週間分の食材をまとめて買う理由


・安いものを1週間分買い揃えてそれらを組み合わせて料理した方が、レシピ通りに必要な材料を買いそろえるより食費の節約になるから。

・割高の少量パックよりも単価の安い大袋を買って1週間かけて使い回したほうがお得だから。

・手元の食品の品数が増えるので、毎日ちょっとずつ使えて栄養面が充実するから。