時間とお金をかけずに自炊するポイント

節約倶楽部 自炊 食費の節約
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 節約したいと思ったとき、多くの人が真っ先に浮かぶのが「食費」だと言われています。

 その中で最も効果的に節約できる方法として、「自炊」があげられます。 

 ただ、忙しい毎日の中で節約のために自分の時間を削ってでも自炊すべきなのでしょうか?

 道具をそろえるのにお金がかかるのではないでしょうか?

 自炊の心配ごとを考えてみたいと思います。

 

料理のテクニックが必要? 

 難しいテクニックを使わなくても、小学校の家庭科の調理実習をしていれば自炊はできます。

 「ごはん、みそ汁、ゆでる、炒める」の基本的な作業ができれば、十分だと思います。

 ただ、「じゃがいもの芽は毒があるのでとりのぞく」、「食中毒にならないように食品のとりあつかいに気をつける」などの知識は最低限必要です。

 安全や衛生面だけは十分に気をつけて自炊しましょう。

 農林水産省「安全で健やかな食生活を送るために」

 厚生労働省「食中毒」

作る・片付けるに時間がかかる?

 工夫すれば、料理や片付けにかかる時間を少なくできます。

 例えば、ごはんを炊くときに1食分ではなくまとめて炊いておけば、その後の手間が減ります。

 おかずも「多めに作っておく」ことで料理時間を減らしていくことができます。

 片付けも、洗い物の時間を減らすために使うお皿の数を少なくしたり(ワンプレートにごはんとおかずを一緒に盛り付けるなど)、調理器具代わりにジップロックやアイラップなど使い捨てができる袋を利用する方法などがあります。

献立を考えるのが難しい

 献立を毎食考えるのは大変なので、「朝はこれ、昼は・・、夜は・・」とパターン化しておくとラクになります。

 

何を買えばいいのかわからない

 スマホに買い物リストを入れておくと便利です。

 上記のようにパターン化した献立の中で、使い回しやすい食材を書いておきます。

器具や食器をお金をかけていろいろ買い揃えなくてはいけない?

 最初からいろいろ揃えても使わない可能性もあります。

 まずは必要最低限のものだけ揃えておけば、案外、手持ちのもので代用できることは多いです。

 また、使い捨ての食品用袋でも加熱したり混ぜたり幅広く使えます。食器や小物類は100円ショップでも調達可能です。

 

 自炊することにより、

  • 食費を安く抑えられる
  • 自分が食べたいものを適量食べることができる 
  • 自分の体調に応じてバランスのよい料理を自由に組み合わせられる(健康維持) 
  • 味付けを自分の好みで調整できる(塩分などの調整)

 といったメリットがあります。

 料理や片付けに時間を使わなくても、道具にお金をかけなくても、自炊は案外簡単にできますので、食費節約のためにぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。