洗濯家事を時間短縮させる9のこと

時間の節約
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子どもが成長するにつれ、洗濯の頻度が高くなりました。

小さい頃は洋服もコンパクトサイズだったので、洗濯量も夫婦分プラスα程度、干すのもピンチハンガーに留めるくらいで済んでいました。それが、成長とともに子ども服はどんどん大人サイズに近づき、脱衣かごはあっという間に満杯。洗濯機を回す回数も増え、干すスペースも広げなくてはならなくなりました。

それと同時に家事量も増え、洗濯に費やす時間も年々増えていくことになります。

さすがに危機感を覚えたのが、数年前の夏。3人きょうだいの一番下の子も小学生にしていよいよ大人並のサイズになってから。

洗濯機を1日3回、4回まわすのはざら。乾いた服をとりこんで、洗っては干し、洗っては干し、洗っては干し、洗っては干し。終わりが見えない。。。

ずっと洗濯ばかりしているわけにはいきません。

試行錯誤と改善を重ねて、今はだいぶ洗濯にかける時間を短縮できました。

洗濯作業の効率化と、時間短縮のために工夫したこと9テクを紹介します。

ハンガーで干してハンガーのまましまう

小物は放り込み収納1着1着を綺麗にたたむのをやめました。ハンガーで干して、乾いたらそのままハンガーごと移動してラックにかけます。靴下や下着などの小物類もたたまず、引き出しやカゴに放り込み収納にしました。洗濯ものをとりこむときは空のかごをそばに置いて、乾いた小物類を全てかごに入れてまとめて運びながら所定の場所に放り込んで歩きます。綺麗にたたんでいた頃はたたむだけで力尽きてしまい、そのうちしまおう・・・と積み重ねたまま放置という状態になりがちでした。手間を省いたことで作業量がぐっと減り時間短縮になりました。

洗濯機サイズを6kgから10kg容量に変えた

子どもが小さいうちは6kg容量の洗濯機でも十分でしたが、洗濯機を買って10年もたつと子どもも大きくなり、その容量ではかさばる子ども服の山が入りきらず何回にも分けて洗濯する事態になりました。洗濯機の容量をアップしたことで、回す回数も減り、入れたり出したり運んだりの回数も減って時間短縮になりました。買い替えのタイミングがきて、数年後に子どもが小学生になるようなら、ある程度大きい洗濯機を選ぶことをおすすめします。

干す場所&しまう場所を集約する

乾いた服をしまうために収納スペースまでの行き来が地味に時間を奪います。そこで、なるべく歩かなくてもいいように、干す場所と収納場所を近づけました。もともとある子ども部屋のクローゼットは季節外の衣類の収納にすることにし、毎日着る服は干場の近いところにハンガーラックと収納家具を置きました。動線を短くして行き来を最小限まで減らしたことで、時間短縮になりました。

手洗いを省略するためにつけおき専用洗剤を使う

我が家の中高生の学校指定ソックスが「白」に限定されているのですが、洗濯機で普通に洗濯するだけでは汚れ落ちがいまいちです。以前は手でこすり洗いしてから洗濯機に入れていました。さらに、うちは子ども達3人とも野球をしているので、基本毎日泥ユニフォームを洗っています。3人分のユニフォーム、ソックスを本気で手洗いすると1時間くらいかかってしまいます。そこで、ユニフォームやソックスに特化したつけおき洗剤を買って使っています。普通の洗剤より高いのですが、家事時間が大幅に短縮されました

湯上りタオルを厚手フェイスタオル

お風呂のあとは厚手のホテルタイプタオル1人1枚にしています。厚手なので吸水力もあるので1枚で体・髪をふくのは間に合っています。バスタオルを5人分だとかさばって洗濯量が増えるのと、干すスペースの確保が難しいからです。

水回りのタオルは交換せずに使い捨てペーパーに

トイレ、洗面所、キッチンのタオルを定期的に洗濯して取り替えていましたが、コロナ禍を機にペーパーで使い捨てに切り替えました。共有しないので衛生面でも安心できますし、洗濯量が減ったのと、水回りのタオルを交換する手間も減り、家事の時間短縮につながりました。

マット・カバー類は本当に必要なものだけ

玄関マット、トイレマットやトイレのカバー類は使っていません。もともと必要性を感じなかったのと、トイレ関係はカバーをつけずにこまめにペーパー×洗剤でふき掃除をしたほうが衛生的だからです。マット、カバー類を最小限に絞っている分、洗濯量を抑えられています。

靴下に関する時短

ペアで揃えるのが地味にストレスな靴下問題。それを解決するため、夫の仕事用靴下は基本同じ種類の黒で統一させます。子ども達のソックスは学校指定のものと、普段履きのデザインものがあります。あとからバラバラになった靴下の山からペアを探して揃えるのが面倒なので、脱ぐ→洗う→干すの流れの中ですぐペアに揃えてピンチに留めることにしています。また、穴が開いた靴下の修繕は私の性格的に苦手なので、穴が開いたらすぐ捨てる、捨てるときはペアで捨てることにしています。(片方だけのまま中途半端に存在しがちなので)

人別にエリアを決めて干す

洗濯物を干すときは、原則、家族それぞれのエリアを決めて干しています。無秩序に干してしまうと、乾いた洗濯物をしまうときに「長男の分は、これと・・・それと・・・これ・・・」と無駄に探したり選んだりする手間が発生してしまうからです。最初から「ここは長男エリア、ここは次男エリア・・」と人別に分けて干すことで、乾いたら長男エリアから一気にハンガーごと長男分をごっそり取り込んでまとめて運べるので時間が短縮されました。